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高専教育における哲学プラクティスの可能性 ~なぜ文理の境界は存在しないのか~

松島恒熙高田崚介今井洋太鯉江秀行

Abstract

高専教育における哲学プラクティスはいかに可能であろうか?特に「理系」科目が圧倒的に多い高専において哲学の存在意義とは何か?そもそも「文系・理系」の区別は必要なのだろうか?本ワークショップでは、神戸高専の人文社会科・電子工学科・都市工学科・数学科の教員が、それぞれの専門を活かしながら哲学的授業を展開している様子を報告する。

Information

Book Title

第3回日本哲学プラクティス学会

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Number

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Pages

16-16

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松島恒熙,高田崚介,今井洋太,鯉江秀行, 高専教育における哲学プラクティスの可能性 ~なぜ文理の境界は存在しないのか~, 第3回日本哲学プラクティス学会, 巻, 号, pp. 16 - 16

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