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導電性あやとり紐を用いた形状変化する入力インタフェース

永山 晃誠高田 崚介
導電繊維あやとり
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Abstract

導電繊維をリリアン編みし,中心に毛糸を通した導電性あやとり紐を用いて,あやとりの技および その変形を認識する手法を示す.あやとりの技ごとに特定の位置で紐同士が交差し,接触する.その際に 紐表面の導電繊維間で短絡が生じるため紐の電気抵抗が変化する.この現象を用いることで,ユーザが実 行中の技を推定できる.また,形状を徐々に変化させる「ゴム」や「紙芝居」のようなあやとりの技では, 連続的な抵抗値の変化も測定できるため,紐形状の変形も推定できる可能性がある.そこで,指サック型の 電極を両手に装着し,あやとり紐の電気抵抗を測定することで各技を推定する手法を提案する.?

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Information

Book Title

WISS2023

Volume

85

Number

Date

Pages

1-3

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永山 晃誠,高田 崚介, 導電性あやとり紐を用いた形状変化する入力インタフェース, WISS2023, 85巻, 号, 3 pages